セルフアップヒーリング・セルフアップスーパーはこの度の震災の影響により7月4日をもって販売終了となりました。
4ヶ月にわたり美肌塾読者並びにウィンズ読者にご協力をお願いし、モニターアンケートを実施いたしました。
ここにその結果を報告いたします。
試用量 | 効果あり | 内顕著な効果 |
---|---|---|
~6錠 | 36.4% | 27.3% |
~12錠 | 51.0% | 21.0% |
~24錠 | 60.8% | 21.6% |
30錠~ | 70.3% | 40.6% |
計(平均) | 52.8% | 28.5% |
炎症の種類 | 効果あり | 内顕著な効果 |
---|---|---|
とにかく敏感肌 | 46.4% | 20.5% |
大人のニキビ | 78.3% | 31.0% |
赤み | 61.8% | 16.0% |
湿疹・かぶれ | 53.0% | 20.1% |
ニキビ・炎症あと | 62.7% | 31.7% |
ニキビ肌 | 55.1% | 13.5% |
アレルギー性 | 67.7% | 29.0% |
アトピー性 | 49.2% | 18.6% |
花粉症 | 83.6% | 34.4% |
計(平均) | 60.6% | 23.5% |
肌の悩みを深刻に長引かせている様々な炎症を、外からでなく、内から軽減できることは、過敏に反応する肌に悩む人にとって、不安を少なくし、一方で、肌が育つケアを邪魔することなく、とても効率よく短い期間で敏感肌からの離脱を達成できる可能性を高めるものです。
特許権を持つAHC社のデータも安全性の確認には詳細なデータを積み重ねていますが、「たかが肌」の扱いでもないのでしょうが、肌と関係するデータは圧倒的に少ないものでした。そこで、ウィンズ読者並びにサッポー美肌塾読者のご協力の下、モニターアンケートを実施し、私たちが重視している肌においてどの程度の有用性が実証されるか、独自の確認をさせていただいたわけです。おかげさまで炎症を伴う様々な肌のトラブルに有効であるという有意な数値を得ることができました。この場を借りてご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。
しかし、摂取方法によって効果にかなりの違いがあるようなので、肌のケア、管理と連動してどう摂取するかというノウハウを高めていくことがとても大切だと気づかせていただきました。もっと確実で、経済的に、良い結果を出せますように、戴いたアンケートを参考に研究して参ります。
- 1週間の摂取より1ヶ月摂取した方が、成果の顕れる率は高い。
- 一度の摂取量が多い方が成果の顕れる率は高い。
- ただし、摂取期間が短く、一度の摂取量が1カプセルと少ない場合でも顕著な成果がかなりの高率であることも事実。
人により肌により摂取量と成果の関係は様々、としか言えません。人それぞれに効果的で効率的な摂取スタイルがあるように思われます。
皆様には、このような敏感肌対策があるのだという参考になりましたら、幸いです。